1月2月が命日。年明けの法事って、帰省ついでにアリ?

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お正月が親類や家族の命日だった場合、

法事って、松の内でも行って良いものなんでしょうか?

何だか、お正月に法事をするって、

宗教的にあまり良くない気がしますよね。

今回は、松の内に法事をすることは問題ないのか、

疑問を解消いたします。

松の内の法事は問題なし?そもそも松が明けるのはいつから?

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お正月に親類の四十九日や一周忌などを迎える場合は、

新年を祝うおめでたい時期だけれど、

法事をしてしまっても良いんでしょうか?

結論から言えば、問題ありません。

確かに、お正月中なら家族や親戚も帰省してくるから、

みんな集まりやすいのでちょうど良いですね。

一般的には、年が明けてから1週間、

つまり1月7日までは松の内です。

ただし地域によっては、11日までや15日までだったりして、

松が明ける日が異なる場合もあります。

松の内って、年神様を家にお迎えすると同時に、

門松を飾っておく期間なんです。

そんな縁起の良い期間に、法事や法要をしても良いのか、

迷ってしまう人も多いと思いますが、

基本的には、

松の内に法事をしても、何ら問題はない

ですよ。

そもそも、法事とはお葬式やお通夜と違い、

仏様の供養をすることであるため、

お正月中に行っても、宗教上は特に問題がありません。

ただし、お坊さんもお正月は休みを取っている場合もあるし、

いくら宗教上の問題がないといっても、

おめでたい時に、喪服を着て法事に出席する、

ということは、あまりしたくないと考える人が多いんですね。

お正月くらいは休みたいのが人情ですよね・・・。

だからこそ、いくら帰省する予定があったとしても、

お正月にはあまり法事をするべきではない、

とされているんです。

ただし、まだ松の内であっても、3が日を過ぎたなら、

お世話になっているお坊さんと相談して、

法事が出来る場合もあります。

でも松の内には、法事を行わないのが基本です。

もし年末年始と法事で2回も帰省する必要が出てくるなら、

帰省する日にちをずらして、法事を行う日に帰省するようにしましょう。

松の内の仏事以前に、命日は命日で、帰省をずらすのがスジですよ!

四十九日などの法事以外に、

お正月に家族や身内の命日など、年忌法要を迎える場合も、

なるべく松の内は避けた方が良いでしょう。

理由は同じように、お坊さんもお休みをしているかも知れないし、

年忌法要に出席する人たちも、お正月中だと大変だからです。

そのため、もし本来であれば、

故人が亡くなってから満一年後の日に一周忌を行うのですが、

その日が松の内なのであれば、松が明けてから行うのが無難でしょう。

ただし、お寺によっては、お正月中であっても、

承ってくれる場合もあるし、

親戚一同も、

丁度みんな集まるからお正月中であっても、

年忌法要をしても構わない、

となる場合もあるかも知れません。

そうなったら、年末年始に帰省すれば、

お正月休みも過ごせて、法要も済ませることが出来ますね。

ただし、松が明けてから改めて法要を行う場合は、

上手くスケジュールを調整して、

お正月休みよりも命日を優先して帰省した方が良いでしょう。

でも、帰省先の実家や親戚、

またお世話になるお坊さんの都合によって決まる事ですので、

まずは帰省先の実家に、法事や法要はいつ行うのか、

事前に確認しておくようにしましょう。

まとめ

お正月であっても、法事や法要をすることは、

宗教上は別に問題がありません。

ただし、まだ松が明けていない時に法事をする、

というのは、

心情的にあまりよろしくないし、

親戚の人たちも忙しいかも知れません。

また、お坊さんもお正月は休暇を取っている場合があるので、

松が明けた1月8日以降に法事をするのが無難でしょう。

もし2度も帰省するのが大変でしたら、

お正月は帰省せずに、法事を行う日取りに合わせて、

帰省をずらすようにすると良いですよ。

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