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失敗なし!教員が辞令交付でおさえておくべきマナーと服装とは?

毎年3月や4月になると、

学校を卒業して内定をもらった会社へ入社しますよね。

 

大きな企業や地方公務員だと

入社式の時に「辞令交付式」というものがあります。

 

社会人の第一歩を踏み出すのに恥はかきたくないですよね!

 

そこで、どんな服装を着て出席したら良いのか

辞令交付式についても紹介したいと思います。

 

辞令交付式・・式の流れは?挨拶はどうする?

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これから社会人になる人には、

「辞令交付式」ってなんだろう・・・と思うかもしれません。

 

「辞令交付」というのは、

入社や昇進、異動の時に企業側からの

「辞令」

または

「任命書」

が渡されます。

 

そこで、配属先が決定します。

 

学生時代の卒業式では、

代表者が卒業証書をクラス分まとめて

受け取っていたこともあったかもしれません。

 

辞令交付式では、

自分が辞令を受け取ります。

一人ひとり名前を呼ばれて、その場で立ち、

辞令の紙を受け取ります。

 

大まかに辞令交付式の流れは、

 

◆開会の挨拶

◆教育委員長のあいさつ

◆辞令交付

◆司会による役員の紹介

◆新規採用教職員による代表あいさつ

◆司会による閉会の挨拶

 

などが一般的です。

 

 

辞令を受け取る手順ですが、

学生時代の卒業式の時と似ています。

 

  • 名前を呼ばれたら「はい」と返事をし、立ち上がる。
  • 発令者のところまで歩いていく。発令者から3歩手前で立ち止まって、深く一礼。そのまま直立。
  • 発令者による辞令を読み上げ「気をつけ」の姿勢で静聴。
  • 読み上げが終わったら辞令が差し出される。2歩前に出て左手→右手の順に差し出し辞令書を両手で受け取る。
  • 深く一礼する。
  • 発令者と向き合った状態で2歩下がる。回れ右をして、自分が座っていた場所まで戻る。

 

こんな感じで進んでいきます。

 

辞令交付式に着るべき教員の服の具体例は?

ここでは、男女別々に紹介しますね。

 

まずは、男性ですが

就職活動の時に使ったスーツを着るのが一番無難です。

 

靴は、指定がない限り革靴が一般的です。

就職活動の時に使用した靴でも大丈夫ですが

新しくこれから働くという意思をもって、新調するのもオススメですよ。

 

注意したいのは、ネクタイ。

 

どんな色を選んだら良いのか困りますよね。

派手な色のネクタイは避け、

できればスーツと同系色のネクタイの方が無難です。

 

カバンは、A4サイズが入るくらいのものを持参し、

マナー通りの服装で臨みたいですね。

 

 

次に、女性です。

男性と同じで就職活動の時に使ったスーツで大丈夫です。

足元は、肌と同じ色のストッキングにパンプスが一般的です。

 

カバンも男性と同じで、

A4サイズが入るくらいのものを利用しましょう。

 

男性と唯一違うのが、メイクですね。

できるだけナチュラルで派手にならないようにしましょう。

 

イメージとしては、就職の時の面接や冠婚葬祭と同じで、

清潔感のある服装を意識して、髪型から足元まで気を配ってくださいね。

 

そうすれば少なくとも悪い印象は与えず、

先々やりやすくなります。

 

 

制服着用が義務付けられているところもあります。

その場合は、制服を着て臨むことになるので、

髪形や足元などに気を付けたいですね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

辞令交付式というのは、

自分の第1印象を即座に決められてしまう場所です。

なので、「周りと浮かない服装」を心がけたいですね。

 

辞令交付式には、教育委員会の上役や、

場合によっては県の担当部署の課長クラス、

私立であれば理事長などの上役が揃うことも。

 

変に目立ってしまうと、先々働きにくくなることがあるので

注意したいですね。

 

辞令書を受け取ったら、社会人の第1歩を歩み始めた証拠です。

これからの長い教員生活を頑張りましょう!