貝柱とホタテに違いはあるの?意外と知らない貝柱のコト

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鍋料理や海鮮バーベキューなどで

ホタテを食べている時に、

そういえば、貝柱とホタテって何が違うのか?

と思ったことはありませんか?

ホタテ=貝柱?

でも貝柱って、貝類には

必ずあるような気がしますよね。

今回は、貝柱とホタテの違いは何か、

そもそも貝柱とは一体何なのかを解説します。

貝柱とホタテって違うものなの?貝柱ってどういうもの?

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ホタテとは二枚貝の一種で、

正式名称は『帆立貝(ほたてがい)』。

鍋料理をはじめ、バター焼きや炒め物など、

色んな調理法で食べられていますね。

つまりホタテは貝の種類の名前

というワケです。

続いて貝柱ですが、簡単に言ってしまえば、

貝の身体の一部です。

貝柱は本来、

閉殻筋(へいかくきん)と呼ばれる、

二枚貝にとって重要な筋肉のこと。

二枚貝はこの閉殻筋があることで、

貝殻を閉じたり、少し開いたりします。

要するに、貝殻を動かすための

筋肉が貝柱です。

この貝柱はほとんどの二枚貝が持っていて、

アサリなど小さい貝だと、

当然貝柱も小さいですね。

でもホタテだと、貝柱が大きいのが特徴。

寿司ネタでも、ホタテは

ヒモと呼ばれる身の部分ではなく、

貝柱の刺身が主に使われています。

ちなみにホタテは

貝柱やヒモの部分の他にも、

生殖巣(せいしょくそう)

という部分も食べられます。

生殖巣とは、オスならば白子

メスならば卵巣の部分で、

バター焼きにするのがおすすめ。

ただし、季節によっては

生殖巣がないこともあるので、

その時は貝柱とヒモの部分を食べればOKです。

ホタテの詳しいさばき方は、

以下のURLで確認できます。

https://www.yamauchi-f.com/recipe/?p=472

ぜひ新鮮なホタテが手に入ったら、

ヒモや生殖巣の部分も

美味しくいただきましょう!

小柱と貝柱は何が違う?

貝柱はホタテなど二枚貝の一部、

ということが分かりましたが、

よく耳にする小柱(こばしら)とは、

貝柱と何が違うのでしょうか?

小柱はバカガイという

二枚貝が持つ貝柱のことです。

ホタテの貝柱とは違い、小柱は小粒なので、

かき揚げや炊き込みご飯などに使用されます。

どちらも貝柱には違いありませんが、

ただ小柱の場合は、

バカガイという種類の貝のみが持っている、

ということを覚えておくと良いですよ。

ちなみにバカガイの身のことは、

『アオヤギ』と呼ばれます。

また、寿司ではイタヤ貝の貝柱を

ネタに使うこともありますよ。

イタヤ貝も二枚貝の一種で、

貝殻はパッと見た感じ、

ホタテによく似ています。

でもイタヤ貝の貝柱はホタテよりも小さく、

どちらかというと

バカガイの小柱に近いです。

ホタテとイタヤ貝の違いは、

以下のURLで詳しく説明されているので、

参考までにどうぞ

http://chigai.lance3.net/z0057.html

寿司ネタの他に、干し貝柱に使われるのも

このイタヤ貝が多いです。

小さくても旨味は

ホタテの貝柱に負けないので、

機会があったらぜひ食べてみてください。

色んな貝があるけれど、

2枚貝なら基本的には貝柱が付いています。

お寿司屋さんによっては、

ホタテの貝柱を『ホタテ』と表記して、

バカガイやイタヤ貝の貝柱のネタを

『貝柱』と表記するお店もあります。

なんだかちょっとややこしいですね。

もしお寿司屋さんで迷ったら、

何の貝柱か聞いてみると

良いかも知れません。

まとめ

貝柱は2枚貝が殻を開閉する時に

動かす身体の一部です。

そしてホタテとは、2枚貝の一種のこと。

つまり貝柱もホタテの身体の一部

ということですね。

また、小柱というものもありますが、

これはバカガイという種類の

2枚貝が持つ貝柱のことです。

貝柱って貝にとっては

かなり重要な部位ですよ。

旨味が特にたくさん詰まっているし、

何より栄養も豊富!

特にホタテは貝柱が大きいので、

食べ応えがあっていいですよね。

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