せっかくの雪は楽しまなきゃ!子供と雪遊びするときに使えるグッズ特集★

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雪が、家の前に積もっていると

お子さんは大喜びですよね!!

でも、私が住んでいる関東平野であると

極稀にしか積雪しませんね。

そこで、冬休みを使ってスキー場へ行って

思いっきって楽しむ人もいるはず・・・

お子さんのためにも、

休みの日には一緒に雪遊びを

してみてはいかがですか?

そこで、雪遊びで使えるようなグッズ

について紹介しますね。

 

 

脱マンネリ!雪遊びのグッズはこんなに豊富な種類があるって知っていました?

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雪が積もっているのを見ると、

お子さんは喜んで走って行って、

最初にやるのは

「雪だるま」作りではないですか!?

あとは、「雪合戦」が定番ですよね。

室内からそのままの服装では、

もちろん寒くて風邪をひいてしまいますね。

なので、防寒対策は必須ですよ!!

大げさに思えるかもしれませんが、

雪が降っているところに長い時間いると

身体の芯から冷えてしまいます。

では、雪遊びのグッズで

どんなものがあるか知っていますか!?

今では、想像もつかず

大人でも「へえー、こんなものがあるんだー」

って関心してしまうグッズもありますよ。

そこで、いくつかグッズを紹介しますね。

○ソリ

定番と言っても良いほど

よくスキー場などのキッズコーナーで、

親子で楽しんでいる姿を見かけますね。

これは、大人がメインに座り

大人の膝の隙間にお子さんを座らせて

滑って楽しむものですね。

これだと、パパやママも

お子さんと一緒に楽しめて良いですね!

オススメですよ。

○ヒップソリ

名前の通り、お尻にソリを敷いて

雪の上を滑るグッズです。

これは、大きいお子さんなら

大丈夫かもしれませんが、

小さいお子さんには怖いかもしれないですね。

迫力満点のグッズですよ!!

○チューブタイプのソリ

イメージがつかみにくいかもしれませんが、

浮き輪のような形をしていて

そこに座って滑るソリです。

スキー場によっては、

チューブソリ専用のコーナーがあったりするので、

スリルを味わいたい人には

最適かもしれないですね。

○スコップ

各家庭にスコップがあってもいいものですね。

いざ、自宅に降雪した時に

雪かきにも使える・・・

というメリットもありますよ。

そして、小さいお子さんに

「かまくら」を作ってあげて

楽しむこともできますね。

○雪合戦の玉作りグッズ

正式な名称は、

「ゆきだるまつくっちゃお」といいます!!

名前の通り、イメージとしては

アイスクリームを丸くするような

器具で雪を挟んで、「ギュッ」と握れば

雪合戦の玉が簡単にたくさん作れます!!

これなら、予めたくさんお子さんと一緒に作ってから

家族で「雪合戦」を楽しむのも

アリかもしれませんよ。

他にも、小さいお子さんでも遊べる、

いつもお砂場で使うような

シャベルやスコップ、バケツなどで

雪の冷たい感触を肌で感じてもらう

楽しみ方もありますよ。

 

 

予算内で買えるものがきっと見つかる!グッズ種類別の値段一覧★

予算内と言っても、

各家庭で「これぐらいの値段なら・・・」

っていうものもありますよね。

先ほど、紹介したグッズで、

おおよその値段(目安ですが)は、

以下を参考にしてみて下さい。

○ソリ ・・・1100円

○ヒップソリ ・・・540円

○スコップ ・・・760円

○お砂場セット ・・・1100円

参考:トイザらス

https://www.toysrus.co.jp

○チューブタイプのソリ ・・・4100円

参考:キャプテンスタック株式会社

http://www.captainstag.net/goods_ME-1082.html

○雪合戦の玉作りグッズ

Mサイズ/Lサイズの2サイズがあります。

価格は、500円からとなっていますよ。

※参考:Amazon

https://store.shopping.yahoo.co.jp/murauchi/4949669321216.html?sc_e=slga_pla

他にも赤ちゃん用品を取り扱っている

『ベビーザらス』やスキー場では、

低価格でレンタルすることもできますよ!

まとめ

いかがでしたか?

赤ちゃんにとっては初めての雪でもあり、

また関東に住んでいる方にとっては

雪は珍しいものですよね。

お子さんにとっても

雪が積もって雪遊びとなると

「雪だるま作り」や「雪合戦」が定番ですね。

でも、これがマンネリ化してしまうと

お子さんも飽きてしまって

つまらなくなってしまいます。

たまには大きなスキー場へ行って

雪遊びを思う存分させてあげるのも

いいかもしれません。

ぜひ、今回紹介した雪遊びのグッズを使って

楽しんでみてはいかがでしょう!?

投稿記事下アドセンス
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