料理・グルメ

ほんのり甘くて幸せ…♥牛乳とはちみつで作る冷たい飲み物

優しい味わいの牛乳と

甘―いはちみつ、

どっちも美味しいですよね。

それが合わさった

はちみつミルクを飲むと

とても幸せな気持ちになります。

 

はちみつを入れる時に、

温かい牛乳は良く溶けますが、

冷たい牛乳だと

下に固まっていることって

ないですか?

スプーンでしっかり混ぜて

溶かそうとしても、

スプーンにくっついてしまって

上手く溶けてくれないこともあります。

少し温めたら良いと言われますが、

出来るだけ手軽に

冷たいはちみつミルクを

飲みたいです。

 

今回は、冷たい牛乳を使って

上手くはちみつを溶かす方法と、

はちみつミルクのアレンジについて

お話ししていきます。

 

 

たった5分で完成!簡単はちみつミルクの作り方

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冷たいはちみつミルクを早く飲みたい!

と思っても、なかなか溶けません。

溶かし方によっては

冷たい牛乳でも上手く溶けます!

5分以内には

ぱっと作って飲みたいあなたの為に、

2つの方法をご紹介します。

 

一つ目は、

入れ物に牛乳を1cm程度の少量入れて、

はちみつをスプーンで溶かします。

ココアなどでも、

たくさんの牛乳に入れて溶かすより、

少量の方が溶けやすいですよね。

少量の牛乳に溶かしてから、

残りの牛乳を入れれば

固まることなく上手く溶けます。

 

もっと早く飲みたい!

というあなたには、

耐熱性の入れ物に、

はちみつを先に入れて、

レンジでチンする方法を

おすすめします。

はちみつは温めると

サラサラになります。

これに、冷たい牛乳を

少しずつ入れていきます。

ポイントは少しずつです。

一度にたくさん入れると、

せっかく温めたはちみつが

固まってしまいます。

 

どちらも5分で

冷たいはちみつミルクが

出来てしまいます!

試してみてくださいね。

 

 

シナモン、きなこ、生姜などなど簡単カスタマイズ!はちみつミルク応用編

はちみつミルクは

便秘にも効果があり、

寝る前に飲むと

安眠効果もあります。

そんな効果があるならば、

毎日でも飲みたいですよね。

ただ、毎日のように

はちみつミルクを飲んでいると

飽きてしまいます。

そんなあなたにおすすめの

カスタマイズをご紹介していきます。

 

まずは、シナモンです。

シナモンとはちみつを一緒にとると

様々な効果があります。

コレステロール値の低下

胃腸の調子を整えたり、

免疫を強めてくれたりなど、

とってもいい効果があります。

甘いはちみつミルクが

少しスパイシーになるので、

甘すぎるのが苦手な人にも

おすすめです。

 

次にきなこです。

きなこは大豆からできているので、

イソフラボンをとるために、

女性は積極的にとりたいですね。

きなこには他にも、

便秘の改善脂肪の燃焼

バストアップ効果まであります。

きなこをいれると

さらにまろやかになって

美味しいですよ。

 

次にしょうがです。

しょうがには

体を温める効果があります。

はちみつミルクに入れると、

はちみつとの相乗効果で、

風邪予防にとっても

よい飲み物になります。

風邪気味の時には

試してみたいですよね。

 

他にも、マシュマロを入れたり、

大根を入れたり、

抹茶をいれたりするのも

おすすめです。

少し小腹がすいた時には

グラノーラを入れるなど、

様々なアレンジ方法があります。

どれも美味しいので、

試してみてくださいね。

 

 

まとめ

今回は、

冷たいはちみつミルクの作り方と、

アレンジについてお話ししました。

 

はちみつミルクを飲むと

とても幸せな気持ちになれますよね。

いろいろ試してみて、

あなただけの美味しいはちみつミルクを

見つけてみてくださいね。