白くなったチョコレートを戻す方法!白くなる原因もあわせて解説☆

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チョコレートは賞味期限が長いし、

買って置いても

夏場は食べる気がしなくて

そのまま放置してしまいがちですよね?

ある日戸棚から見つけて、

いざ食べようとしたら

チョコレートが白く、

ちょっと粉っぽくなってた!

なんてことはありませんか?

白くなったチョコレート、

食べても大丈夫なのか

気になりますよね?

味や風味は本来のチョコレートよりも

落ちますが、

特に体に害があることはありません。

でも、出来ることなら

元のチョコレートに

戻したいですよね?

今日は白くなったチョコレートを

戻す方法についてまとめたので、

是非美味しいチョコレートに

戻してみましょう。

チョコレートが白くなるのは「ブルーム現象」!どんなときに起こる?

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このチョコレートが白くなることを

ブルーム現象」と言います。

ブルーム現象は

どんなときに起きるのでしょうか?

チョコレートはココアバターが

たくさん含まれているので、

とても脂肪分の高い食べ物なのです。

ココアバターは約28度で溶けはじめ、

さらに温度が高くなると分離し、

チョコレートの表面に浮き出てきます。

この状態で冷えて固まると

白いチョコレートになってしまいます。

そのため、

手作りチョコレートを作る時も

チョコレートを高い温度で溶かして、

そのまま冷やし固めると

ブルーム現象が起きてしまうのです。

チョコレートは温度や湿度に対して

とてもデリケートな食べ物で、

約28度で溶けはじめてしまうため

夏場の高い温度や湿度でも

ブルーム現象が起こります。

夏場はチョコレートの管理に

気をつけましょう。

冷やす時は、

冷蔵庫に野菜室がある場合には

野菜室で保存することがおすすめです。

白くなっても諦めないで!ブルーム現象が起きたチョコを元に戻す方法

白くなったチョコレートは

もうこのままなのでしょうか?

いいえ、例え白くなっても

ちゃんと元に戻すことができるんです!

どうしたら元に戻せるのでしょうか。

それは「テンパリング」をすることで

戻すことができますよ。

それでは早速白くなったチョコレートを

テンパリングしてみましょう。

用意するもの

ボール2つ

チョコレートを混ぜるためのゴムベラ

チョコレートを固めるための容器

(シリコン型でもOK)

①ボールの1つにチョコレートを

砕いて入れます

②もう一つのボールにお湯を入れ、

①のボールを重ねて湯煎にします。

この時、上のボールにお湯が入らないよう

お湯の量を調整してくださいね。

③空気が入らないようにゆっくり静かに

チョコレートを混ぜて溶かします。

チョコレートは約45度で完全に溶けるので、

45度を目安に溶かしましょう。

ただし、60度以上になると

チョコレートの結晶が壊れて

固まらなくなるため、

温度の上げすぎには注意しましょう。

④チョコレートが全て溶けきったら、

湯煎から外しそのままで冷やします。

チョコレートを混ぜていて、

もったりしてくる程度で十分です。

⑤④の状態になったら、

少しだけ湯煎で温めます。

温度の目安は27〜28度なので、

湯煎の温度は高すぎないようにしましょう。

⑥型に流し入れて、固めます。

テンパリングの作業がうまくいっていると、

チョコレートはすぐに固まりだします。

テンパリングをした後に

固まったチョコレートは、

元通りのキレイなとてもおいしい

チョコレートになっていますよ!

もしチョコレートが

白くなってしまった時には、

お試しくださいね。

まとめ

チョコレートは温度や湿度に

とてもデリケートなので

保存状態が悪いと、

表面が白くなって

味や風味が落ちてしまいます

おいしいチョコレートのまま保存するため、

いくつか注意しましょう。

1:夏場は買ってきたら

すぐに冷蔵庫(野菜室)に入れる。

匂い移りを防ぐために

ファスナー付きのビニール袋に入れると

安心です。

2:暖房器具や炊飯器など、

チョコレートが溶けやすいものの

そばに置かない。

3:直射日光を避け、

高温になる場所に置かない。

4:夏場は保冷バッグに入れて持ち歩く。

それでもチョコレートが

白くなってしまった時には

上で紹介したテンパリングで、

チョコレートを戻してみてくださいね。

投稿記事下アドセンス
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