ダンス楽しんでいますか?
ダンスを習い始めたのは良いものの、
周りの話題についていけるか不安を感じていませんか?
ここではダンサーなら誰でも知っている、
超定番な曲や練習を始めるのに
ピッタリなスピーカーをご紹介していきます。
ストリートダンスの種類別!定番の曲とは?
まずは、ジャンル別に定番の曲をご紹介していきます。
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ヒップホップ
ヒップホップの定番曲といえば、
MC Hammerの「U can’t Touch This」。
CMやテレビ番組でもよく流れているので、
聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
三代目J Soul Brothersの振り付けで
大ブームになった“ランニングマン”
の元祖としても知られる有名な1曲です。
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ロック
ロックダンスの定番曲といえば、
Black Machineの「How Gee」。
この曲もCMなどで使われているので、
ロックダンスを知らない人でも
聞き覚えがあるかもしれません。
イントロが流れただけで、
わーっと盛り上がれる1曲です。
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ハウス
ハウスの定番曲といえば、Crystal Watersの「Gypsy Woman」。
有名なハウスダンサーが
出演していることでPVも話題になりました。
ハウスダンスは、TRFのSAMさんが
日本で広めていったことで
メジャーになったと言われていますよね。
ストリートダンスのスピーカーって、
どんなものが良いの?

さて、ダンスを習い始めていざ練習という時、
一番手軽なのがスマホで音楽を流しながら
踊ることですよね。
スマホが今のように普及するまでは、
乾電池式のラジカセやコンポを担いで
練習に行っていたものです。
でもダンススタジオで流れる
高音質の音楽に慣れていると、
スマホの音質では物足りなさを感じませんか?
そこで、練習にオススメのスピーカーをご紹介します。
- Pioneer STEEZ AUDIO STZ-D10Z-R
このスピーカーはまさに、
ダンサーの為に作られたスピーカーです。
「オートバトルモード」という機能は、あらかじめバトル時間やジャンルを設定しておくことにより、自動で選曲し、設定時間により曲を切り替えてくれるバトル専用モードです。
「DJ MIXモード」は、選んだジャンルの曲を自動でミックスしてくれます。
「テンポコントロール」は曲のキーを変えずにテンポだけ変えられるので、練習曲が早い場合などにゆっくりに設定して練習できます。
キレのある音と迫力のある重低音が特徴で、単1電池で動くので外での練習にもピッタリです。
- Beats by Dr.Dre Beatbox Portable bluetoothスピーカー BT SP BBP
あのDr.DreがプロデュースするBeatsのスピーカーです。
なんといってもオシャレな見た目で、一番の特徴はbluetooth接続によって曲を流せることです。
普段使っているiPhone(スマホ)に曲を入れて、スピーカーbluetoothで接続するだけで、大迫力の重低音を実現できます。
こちらも単1電池で動くので、外での練習にもピッタリなだけでなく、iPhone(スマホ)におすそ分け充電が出来る機能が付いているので、スピーカーはあるのに音源が入っているiPhoneが電池切れで練習できない!なんていうピンチから救ってくれます。
さいごに

いかがでしたか?
ダンスを始めようと思っているけど、何もわからない。
ダンスを習い始めたばかりだけど、会話についていけるか不安だなぁ。
と思っている方のお役に立てれば嬉しいです。
ぜひ参考にして、ダンスライフを楽しんでください!