100円に見えないダイソーの「うすぐらす」を知っていますか?

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ダイソーの人気商品「うすぐらす」は、

グラスの名産地として知られる

ポーランド製の名品です。

日本ではダイソーだけでしか

販売されていないのですが、

すでにこだわり派の間では知られる存在に。

老舗メーカーや有名ブランドに

負けず劣らずの使い心地で、

税込108円という圧倒的な

コストパフォーマンスには脱帽です!

その「うすぐらす」の人気の秘密と、

そのほかにも高級感漂う

ダイソーグラスをご紹介します。

うすいグラスは高いものが多い
ダイソーのうすぐらすは安いのに薄くて優秀!

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「うすぐらす」と比較されている

高級品の代表のひとつに、

創業大正11年を誇る松徳(しょうとく)硝子の

「うすはりグラス」があげられます。

熟練のガラス職人が手に取ったときの軽さや、

口当たりの良さを追求し、

ため息の漏れるような繊細なグラスです。

こちらは2個で税込3,888円なので、

1個あたり税込1,944円とダイソーの約18倍!

もうひとつが、オーストリアで260年以上の歴史を持つ

名門ワイングラスメーカーのリーデルです。

特に足無しのころんとしたワイングラスは、

ダイソーのグラスとよく似ています。

こちらは2個で税込3,780円、

1個あたり税込1,890円。

薄いグラスが高価なのは、

世界でも限られたメーカーでしか生産していないほど、

高い技術力を要するからなのです。

薄さがもたらすのは、

口当たりの良さとひきたつ飲み物の

おいしさだけではありません。

その薄さがグラスの透明感をより美しく魅せるため、

舌だけでなく目で見ても

おいしさを感じられるのです。

ダイソーの「うすぐらす」は

これら本物にくらべると少しだけ厚く、

サイズもちょっとだけ大きいです。

それが逆に持ちやすいと、

特に手の大きな男性に好評との噂。

口が広いので、

スポンジで洗いやすく

氷を入れられやすいのもポイントですね。

薄くて軽いのでどうしても割れやすいのですが、

本物を割るよりも、

ダイソーグラスを割る方が

ショックが軽減されることは一目瞭然です。

子供が小さいうちは、

繊細で高級なグラスの出番を

もう少しだけ後にとっておきましょう。

ほかにも高級に見える、
ダイソーのバランスグラスなどもあります!

※画像はイメージです。

ダイソーには、高級に見える

リッチなグラスが他にもいろいろあります。

値段以上に高級感あふれる

「高見えグラス」として、

SNSでも人気なのだそうです。

中でもバランスグラスは

トップレベルで高見えします。

カフェやバーなどで出されるような、

ゆらゆらと優しく揺れるグラス。

底が丸くなっていて、

常に微妙な傾きでバランスを保っていて

倒れません。

揺れることで衝撃を逃がしているので

こぼれないんです!

船の中でも倒れないので

別名「船長(せんちょう)グラス」

とも呼ばれているんだそう。

その他には、軽くて割れにくいバンブーファイバーのグラス。

ベージュにおしゃれなイラスト入りで、

お子様用にもピッタリです。

シンプルでトレンド感満載の、

イニシャル入りグラス。

黒1色だけを使ったシックなデザインです。

人気雑貨メーカーの

フライングタイガーのようなひげグラスも。

オレンジジュースが

カフェドリンクみたいになるので、

おもてなしに活躍しそうです。

まとめ

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お得すぎて、品薄状態の店舗が

続出するダイソーのうすぐらす。

・グラスの名産地ポーランド産

・うすぐらすは口当たりがよく晩酌がおいしく感じる

・うすぐらすは口が広く、少し大きめで厚みがややある

・本物は約18倍!子供が小さいうちは「うすぐらす」が最適

くれぐれも、買う時には傷がないか

よく確認することを忘れないでください。

グラスの内側にも引っ掻いたような

小さな傷が多いので要チェックです!

投稿記事下アドセンス
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