大至急!死にかけ、死にそうなメダカを塩で復活させる方法って!?

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メダカの自然環境下での

寿命は1~2年、

人工的な飼育下では、

4~5年は生きてくれます。

とはいえ、

大切に飼育していても、

病気にかかってしまうと

あっという間に

命を落としてしまうこともあります。

そうならないためにも、

少しでも早くに気づいて

助けてあげたいものです。

もし、小さなお子さんと

一緒に育てていて、

メダカが死にかけたときに、

協力して命を助けることが出来たら、

きっとお子さんは感動するでしょうし、

命の尊さを学ぶまたとない貴重な機会に

なるのではないでしょうか?

ここでは、

まずメダカが死にそうなときに

一番効果がある「塩浴」について、

それから、「塩浴」以外の方法で

メダカを助ける方が

良い場合についても

詳しくお話して行きたいと思います。

「メダカの水はキレイに管理!」

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まず、基本的なお話を一つ。

そもそも、メダカは

水槽の水の量を気を付けて、

その水を清潔に管理しておけば、

病気になることはありません

メダカ1匹につき、

水1リットル以上が目安です。

多ければ多いほど、

酸素も豊富ですし、

ぶつかったりしませんから安心です。

そして、水を清潔に保つためにも、

食べ残しは水を汚すので、

エサのやり過ぎには注意して

(食べ過ぎもメダカには良くありません)

一週間に1度は水換えをしましょう。

水換えは一度にすべて換えるのではなく、

全体の3分の1ずつにして下さい。

(水道水を一昼夜汲み置きしたものでOKです)

「メダカが死にそう・・・塩浴が効果的!?」

さて、このように

水の管理ができていなくて、

メダカが体調不良

(白点病、尾腐れ病、水カビ病など)

になってしまったら、

出来るだけ早くに

救出活動に取り掛かりましょう!

その方法は「塩浴」です!

メダカの体内の塩分濃度は

0・7~0・9%と言われ、

水中の塩分濃度を

これに近づけてあげることで、

水の浸透圧が変わり、メダカは、

エネルギーがチャージされて、

新陳代謝も活発化して、

元気になります。

私たちが、

人間の塩分濃度に近い

スポーツ飲料を飲んで、

早くにエネルギーを

吸収できるのと同じ原理です。

塩は、食卓塩ではなく

天然の『あら塩』が良いです。

(または、市販のメダカ用の天然塩もあります!)

あら塩は、新陳代謝を助ける

ナトリウムやカリウム、マグネシウム、

塩素などのミネラル分が豊富で、

疾患部などの殺菌や消毒、

さらに菌の増殖を抑制する

働きもあります。

【塩浴の方法】

水槽とは別の隔離水槽を用意します。

中和剤などでカルキ抜きをした水道水

(塩素はメダカには猛毒です!)

飼育している水槽の水と

同じ温度にしておき、

そこに濃度が0・5%になるよう

数時間かけて少しずつ塩を入れて

溶かして行きます。

(細菌などは、浸透圧調整ができないため、

0・5%の塩分濃度には耐えられずに死滅します)

ちなみに、

1匹につき1リットルとして、

塩は5グラム必要になります。

5匹なら、

5リットルで25グラムです。

このまま2日ほどは

エサを与えずに様子を見ます。

元気になってきているようなら、

少しずつエサを与えて、

水換えも行うようにしましょう。

ちなみに、水の温度は最低で23度、

最高で30度くらいに段階的に

高くして上げると回復は早くなります。

そして、もと通り元気を取り戻して

心配ない状態になってきたら、

いよいよ元に戻す「復活宣言」を目指します!

水換えをする際に

薄い塩水を使いながら、

徐々に塩分濃度を

下げて行くのです。

そして、様子を見ながら、

元の水槽にリリースします!

お子さんと一緒に、

復活宣言して下さいね!

「塩浴の前に・・・メダカの変な動きは環境が影響しているかも?」

さて、メダカが急に狂ったように

速く泳ぎ出したり、

ぐるりと360度回転したり、

水槽に身体をこすりつけたり、

することがあります。

それは、それは、急なことで

ちょっとビックリします。

ただこの変な動きをする時は、

『塩浴』する・・・のが

正しい対処法ではありません!!

これは、一般的に

「PHショック」と言われるものです。

この変な動きをする時というのは、

ほぼ間違いなく、

水換えをした後です。

日本の水道水は、

PHの数値が5.8~8.6の間で

調整されています。

これは、弱アルカリから弱酸性で、

メダカには最適の数値と言えます。

ところが、水槽で飼っている間に、

水換えをしなければ、

どうしてもPHが酸性に傾いて行きます。

ここに、急な水換えを行うことで、

新しい水と元の水のPHの差に

メダカがついてゆけず、

その結果、上記の様な変な動きを

起こしてしまいます。

ですから、前にもお書きしたように、

水換えは1週間に1回、

3分の1ずつを目安に行って下さいね。

 

「まとめ」

お子さんと共にメダカの

「復活宣言」できそうですか?

少し前に日本の河川から

メダカが消えた!と

報じられたことがありました。

結局、絶滅はしていなかったと

後で判明したのですが、

「メダカのがっこうは~川のなか~♪」

という唱歌が教科書から消えるのかと

ヒヤヒヤしました。

小さな魚であっても、

尊い命に変わりはありません。

その目の前の1匹1匹を

お子さんとともに

大切にして上げて下さいね。

投稿記事下アドセンス
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