恵方巻き、表現の謎。丸かぶりって方言?だだかぶりとは関係ある?

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節分で今やお馴染みとなった

恵方巻を食べる時、

丸かぶりする

という表現を使いますね。

この丸かぶりって言葉に

疑問を感じませんか?

普通は『丸かじり』という

表現をしますよね。

そうなると、丸かぶりとは

どこかの方言なんでしょうか?

もしくは昔からあった言葉?

今回は、

丸かぶりという言葉は方言なのか、

調べましたので、ご紹介します。

丸かぶりって方言なの?丸かじりじゃないの?

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食べ物を小さくカットせずに、

そのままの大きさで食べることを

丸かじり、と言いますね。

例えば『リンゴを丸かじりする』など。

でも、節分の時に食べる恵方巻は、

『丸かぶり寿司』とも呼ばれていています。

また、恵方巻を食べることを、

丸かぶりする、

と表現されるんですよね。

この丸かぶりって、

一体何なのでしょうか?

実はかぶるとは、かぶり付く、

という言葉があるように、

丸かじりと

同じ意味を持っているんです

しかも、齧るという漢字は

『かじる』と『かぶる』、

両方の読み方があるんですよ。

つまり丸かぶりとは方言ではなく、

丸かじりと同じ意味であり、

漢字表記も『丸齧り』と書きます。

確かに、丸かぶりという言葉は

あまり耳にしませんが、

『かぶり付く』って言葉は

日常的に使いますよね。

だから別に、恵方巻を食べる時に、

『丸かじりする』でも

『丸かぶりする』でも、

どちらでも正しいんですよ。

ちなみに、帽子や布団を使う時も、

かぶると言いますが、

これは漢字表記すると

『被る』と書きます。

ややこしいですが、

かじると同じ意味のかぶるとは、

また違う意味になるので、

覚えておきましょう。

だだかぶりの「だだ」って何?これも「かぶり」ってつくけど・・・。

だだかぶり、という言葉もありますね。

この言葉の意味としては、

全く同じ、ということです。

使い方の例としては、

『今日は友達と髪型がだだかぶりしちゃった』など。

つまり、

友達と全く同じ髪型になってしまった、

ということですね。

ここで使われる『かぶり』とは、

同じ、あるいは一緒という意味です。

そして、だだかぶりの『だだ』とは、

『情報がだだ漏れした』

という言葉があるように、

『無駄に』とか『ものすごく』、

『めちゃくちゃ』などの意味を持ち、

何かを強調したい場合に使われます。

そのため、だだかぶりとは、

ものすごく同じになってしまった、

完全に一致してしまった、

という言葉をかなりフランクかつ、

現代的にした表現なんです。

『友達と服のコーディネートが

だだかぶりした』というのは、

『友達と服のコーディネートが

全く同じになってしまった』、

という意味になりますね。

こうしてみると、日本語って

本当に色んな表現がありますね。

でも、注目して調べてみると面白いので、

日常で何か分からない言葉や表現があったら、

調べてみると良いですよ!

まとめ

丸かぶりとは、

どこかの方言というわけではなく、

大きなものをそのままかじり付く丸かじりと

同じ意味であり、漢字表記も同じです。

そして、だだかぶりという言葉は、

ものすごく同じ、全く一緒、

という意味になります。

おなじ『かぶり』という言葉でも、

色んな使われ方や意味を持っています。

日本語の表現って、

本当に興味深いですね。

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