誇りに思うってどんな意味?使い方を実例付きで解説!

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誇りに思う、という言葉はどんな時に使うべきなのでしょうか?

よく、誇り高いとか、誇らしく思うなどと言いますよね。

そもそも、誇りとは何か、あなたは説明できますか?

今回は、誇りに思う、という言葉の意味や使い方、

具体例などを紹介していきます。

「名誉に思う・誇らしい気持ちになる」という意味!

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誇りに思う、ということは、

名誉に思う』もしくは、『誇らしい気持ちになる』、

という意味なんです。

自分に何か他人より優れて、自慢できるものがあって、

それを名誉に思っているのなら、それが『誇りに思っている』、

ということです。

また、誰かから

あたの良い所や得意なことを褒められたりすると、

誇らしい気持ちにななりますよね

ということは、誇りとは自慢できることであると同時に、

人に褒められるようなことでもあるんじゃないでしょうか?

確かに、誰かに褒められたら、自慢したくなったり、

嬉しい気持ちになりますね。

自分の自慢できるものや、他人から褒められたもの、

それこそが誇りであり、それを名誉に感じる、

とういうことが、『誇りに思う』、ということですよ。

他よりすぐれていると確信して得意な気持ちになる時に使える!

『誇りに思う』という言葉は、どんな時に使うのでしょうか?

例えば、人一倍優れているものがあなたにあったとして、

それを説明する時に、『誇りに思う』と使います。

具体的に挙げるなら、『私は家柄の良さを誇りに思っている

などですね。

よく創作の中で、貴族や王族など、

高貴な生まれの登場人物が言ったりする言葉ですね。

この場合、家柄こそが他の誰よりも優れている、

ということが自慢なんです。

日本の良さに触れて、そのことを誇らしく思った時に、

日本人に生まれたことを誇りに思う』と言う場合もあります。

または、家族が何か良いことをしたり、

偉業を成し遂げたのであれば、

私は家族を誇りに思う』なんて言ったりしますよね。

これは、偉業を成し遂げた家族を名誉に思っているんです。

もしくは、すごく足の速い人がいたとして、

私は人一倍足が速いことを誇りに思っている』というように、

自分の特技などを誇らしく思っている場合にも使ったりします。

主に自分や、身内の自慢できることに対して、

誇りに思う、と使うのが一般的。

自分と全く関係ない他人に対して、

『あの人はすごいから誇りに思う』なんて、

言わないですよね。

もしあなたに、誰にも負けない特技などがあったり、

素晴らしい家族がいるのなら、誰かにそれを説明するときに、

『誇りに思う』という言葉を使ってみてください。

「誇りに思う」は上から目線?!

「誇りに思う」と自分で自分のことや

家族のことなどを言う分には問題ありませんが、

上司や目上の人に使う場合ってちょっと考えてしまいますよね。

この表現って上から目線なんじゃないか、

失礼にあたるのではないかと気になります。

シチュエーションや使い方にもよりますので、

例文ごとに考察してみましょう。

「部長のことは誇りに思います」

これだけだと多少上から目線のようにも聞こえますよね。

目的語が曖昧すぎるからそう感じるのかもしれませんので、
こういった際にはもう少し具体的に言ってみましょう。

「部長の下で働くことができて誇りに思います」
と言えば、かなり上から目線感は緩和されます。

さらに言えば、
「部長のような立派な上司の指導を受けることができて、
私は誇りに思います」とすれば、

誇りに思う対象が「部長」ではなく
その下で働く「自分」になるので
上からとは取られません。

「同じ日本人として誇りに思います」

オリンピックなどで偉業を成し遂げた日本人に対して
こういう感想を述べる人は多いですが、
一部ではこのコメントに嫌悪感を持つ人もいます。

確かに、何の努力もしていないし面識もない人が、
偉業を成し遂げた人と自分を同類にして
褒めるのって失礼な気がします。

「誇りに思う」を使うのであれば、
一緒に寄り添ってきた家族や仲間、
指導者や恩師などがふさわしいですよね。

同じ日本人と言いたい気持ちはわかりますが、
それならば

「並大抵のことではない」
「自分も見習いたい」

といった尊敬の念と自分への喝を込めた
言葉を添えるといいでしょう。

 

 

「誇りに思う」の同義語やニュアンスの違いは?

「誇りに思う」って素敵な言葉ですが、
なかなか日常会話の中では使わない表現です。

ちょっとキザな感じもあれば、
恥ずかしい、照れくさい感じもしますし、

場合によっては自意識過剰ととられる恐れもあります。

では、「誇りに思う」を他の表現で表すには、
どういった言葉があるのでしょうか。

また、受け取る側のニュアンスの違いなどは
どうなのでしょうか。

1.誇らしく思う

「誇りに思う」とほぼ同じですが、「誇らしい」が形容動詞になった形です。そのせいか「誇りに思う」ほどストレートな感じがなく、嫌味が少ない印象を持つ人が多いのではないでしょうか。あまり自分のことを言う時には使わない表現ですよね。家族や親しい人のことを自慢に思う時に使う場合が多い表現です。

2.自慢に思う

こちらもあまり口語としてこのまま使うことは少ない表現ですよね。謙虚すぎず「自慢」と包み隠さず言っているあたりは個人的には好感が持てますが、そのシチュエーションや言う人にもよりますよね。「自慢です」といっそ断言するか、日常会話の中であれば「自慢かな?」ぐらいの曖昧表現が鼻にかけた感じがなくて好感が得られそうです。

3.胸を張る

誇りや自信を持って、それを外見的にわかりやすく表した表現です。「誇り」だと厳かな雰囲気や名誉といった見えない重圧が感じられますが、「胸を張る」だとピシっと引き締まった印象と同時に、清々しく開放的で先が明るい感じがします。

4.鼻高々

形式ばらない表現で、口語的には一番使いやすいでしょう。肩ひじ張らない気安さやひょうきんさ、愛嬌などが感じ取られて嫌味は少ないと感じる人が多い表現です。他人のことを話す際には嫌味として使われますが、それも本気度の高いものではなく冗談的な意味で使う場合が多いですよね。

5.どや顔になる

近年急激に広まった流行語で、
関西弁で「どうだ(すごいだろ)」
をさす「どや」からきた俗語です。

「どや」と言わんばかりの優越感にひたった、
要は「得意顔」の意味で、関西の芸人さんから全国的に広まった表現。

今では全国共通で使われていますし、
ウェブの辞書にも載っています。

「鼻高々」よりさらに親近感やおもしろ味があって、
的確な表現に感心することさえあります。

個人的には流行語と言わず今後も残り続けて欲しいです。
「誇りに思う」よりは内容が細かく些細なことが多いですね。

「誇りに思う」にも類義語はたくさんありますので、
相手がどう受け取るかのニュアンスも
考えながら使い分けていきたいものです。

まとめ

『誇りに思う』とは、

人より優れていて自慢できることを名誉に感じる、

または誇らしく感じる、

ということ。

使い方は、

自分の家柄を誇りに思う』とか、

日本人に生まれたことを誇りに思う』など。

また、自分の家族に対して、

ここまで育ててくれた母を誇りに思う』などと言う場合もあります。

誇りとは自慢できることであり、優れていること、

そして、誰かに褒められるような偉いことだったんですね。

あなたもぜひ、誰かに誇れるものを見つけ出してみてください。

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